大学祭ミニドローンプログラムイベントのお礼

今年も千歳科学技術大学祭(10月15日)において曽我研究室として参加・出展致しました。今回は,ミニドローンを用いたプログラミング教育(Swift Playgrounds, Apple)を行いました。

当日はお子様連れの保護者の方々など,30名ほどの皆様にお集まりいただきました。改めてお礼申し上げます。準備段階では不安でしたが,研究室4年生のT君が素晴らしい準備と対応をしてくれました。本来いる他の研究室学生らはあいにく,他のサークル活動や研究活動で参加できませんでした。このため,急遽私もお手伝いしましたが,T君の活躍は私の出る幕などなくてもよかったぐらいです(笑)。

二人で,プログラミング言語のコマンドについては,英語は読めないことを前提に考えました。このため,簡単な日本語で表現(どべ!,待て!など)したカードを準備し,これを正しい順番に並べるところから始めました。その後,カードを裏返すと,コマンドが書かれていますが,これはSwift Playgroundsで示されるコマンド一覧から同じものを選ぶだけで事足りました。このためチビッコでもコーディングができました。

3歳から10歳ぐらいまでのお子さんが多く参加されたのは驚きでした。,みなさんミニドローンのプログラミング飛行に成功しました。中にはすでにプログラミングの塾に通っているというお子さんもいらっしゃって,見事なプログラムによる飛行を見せてくれました。

ミニドローンをプログラムで飛ばす(動画)

自分のプログラム通りにドローンが飛行すると,皆一様に笑顔になる様子を見ると,私たちも嬉しくなりました。プログラミング教育は2020年から小学校で導入されます。今後様々なプログラミング教育の方法が出てくると思いますが,大いに楽しみです。

来年の学生たちはどんな取り組みをしてくれるでしょうか。今から楽しみです。

ミニドローン”Mambo”とSwift Playgrounds

本研究室では,2年ほど前からParrot社のドローン“Bebop”を使っていました。観光地などの撮影などに使用してきましたが,今回,2年ぶりにもう一機購入してみました。同じParrotのドローンですが,手のひらサイズのミニドローン”Mambo”です。

このミニドローンですが,専用モバイルアプリでコントロールできるのは勿論ですが,それだけではありません。AppleのiPadを使ったプログラミング学習環境であるSwift Playgroundsを使うと自分で飛行制御するプログラムが書けるのです。Swift Playgroundsについては以前もこのブログで紹介しましたが,本学の学生たちには,プログラムを楽しく学べると,とても好評でした。

今回は,このミニドローン”Mambo”とSwift Playgroundsを使って本研究室が毎年大学祭で行ってきた研究室紹介で,子供達とプログラミングを楽しんでみようという試みです。どのような取り組みになるのか,まだわかりませんが,まずは学生たちと一緒に試してみたいと思います!

追伸:

その後,Swift Playgroundsを使い,プログラミングでコントロールできました。その際の様子を動画撮影しました。

Swift Playgroundsのプログラムでドローンを操作する動画です。