札幌国際大学訪問

昨日は学生共々大学祭で賑わう札幌国際大学を訪問しました。

先ずは,毎年恒例となっている札幌国際大学博物館の館長でいらっしゃる坂梨先生に博物館に関するレクチュアを受けるためです。坂梨先生,お忙しい中をご対応いただきありがとうございました。

博物館内の案内していただくと,毎度新しいアイデアが湧きます。昨日もそんな訪問でした。研究室の学生たちも,過去の先輩たちの研究を見ているので,その背景はある程度頭に入っているようでした。興味津々で収蔵品を見ていました。

一通り,博物館を見せていただいた後は,「観光フォーラム2018」で私が講演をしました。他に,川名先生,有賀先生によるICTの現状に関する講演の後,私からは千歳科学技術大学での事例としてカスタマージャーニーマップやVRの応用を示しました。上記研究室の学生には,前日,今回の札幌国際大学のツアーをアプリでデータ取集するように指示をしました。早速,午前中までのカスタマージャーニーマップを紹介できました。

その後,VRコンテンツ制作などを専門に扱う業者らによる先端VRを見ることができました。本学の女子によるとHMDは「髪型が崩れちゃう」そうで(笑),でもこの意見はユーザーエクスペリエンスとして極めて重要です。

業者によれば,今後VRがもう一段ブレークするかどうかはコンテンツの充実による,とのことでしたが,私はハード面でもまだまだ一般的ではないと思い,距離をおいているところです。他にも年少者への適用が斜視を招く恐れがあるなど解決すべき課題は多いと思います。また,ARに対しては懐疑的な意見も聞かれましたが,AppleはWWDCで示したように,ARに突っ走る方向(AR空間の共有)を示しています。これは,高解像度VRに比べるとiPadやiPhone程度の処理能力でも実用的だというのが背景にはありそうです。もちろん,iPadのテコ入れなども重要ですが。

さて,盛りだくさんな1日でしたが,今週は水曜日に「北海道バーチャルプラットフォームの構築と利用推進セミナー」が開催されるので,参加してきます。

SPRK+ もだいぶん表情豊かになってきました

プログラミング教育の前段階として,教師自身が楽しくプログラミングを楽しめる教材作りを目指しています。

これは,そのために購入したSphiro社というロボットSPRK+ の様子です。専用プリケーション環境を使って動作させていますが,近いうちにSwift Playgroundsも併用してみるつもりです。プログラミングで表情が作れるようになってきました。結構,ハマります(笑)。

教材用のビデオ撮影も頑張っています。

擬似マグセーフアダプタ購入

 

以前のMacBook ProやMacBook Airの電源ケーブルの本体側は,マグセーフと呼ばれる磁石を使った安全構造が採用されていました。これが無いとケーブルを引っ掛けた際など立ち所にMacを落下,破損させる恐れがったからです。実際に,私も何度か救われました。

ところが,最新のMacBook ProやMacBookでは,Appleは何故かマグセーフをやめてしまったのです。そこで,サードパーティ何社かから擬似的にマグセーフ構造になるアダプタが発売されています。今回購入したのはLMP社のアダプタです。

LMP USB-C Magnetic Breakaway Adapter マグネット着脱 アダプター MacBook対応

少々無骨な感がありますが,落下破損するよりはマシと思い使っています。