【曽我研究室×支笏湖小学校】 みんなで作ろう!支笏湖であえる「ゆるキャラ」ずかん

10月5日に支笏湖ビジターセンターで実施した,支笏湖小学校と本学(曽我研究室)の取り組みについて,本学地域連携センターのページでも紹介していただきました。iPadと市販の「らくがきAR」アプリで作成した子供達の作品動画にリンクを貼ってあります。よろしければご覧ください。

新棟・引っ越しを考える

公立千歳科学技術大学で建設中の新棟内部を見学してきた。2022年2月に引き渡し予定で、同年4月から使用。我々情報システム工学科は研究実験棟から、教員個室、研究室共こちらに引っ越しになる。私の部屋は3階を予定。とはいえ、この写真では詳細はイメージできませんね(笑)。一応、1階教室、2階教員個室、2階研究室の写真です(笑)。来年の春休み中に引っ越し予定。大変そう。

新しい MacBook Pro

新しいMacBook Proのスタイリングを見て、思い出したのが、同じく黒いキーボードを装着した時代の MacBook Pro。メモリースロットやMagSafeなど、当時の MacBook Proも同様の機能を備えていた。その意味では、ちょっと物足りなさを感じる。

一方で、素晴らしいディスプレイやマイクなどは遠隔授業や写真編集などで活かせそう。おそらく、映像編集のプロを意識しているのだろうな。間違っても、Microsoft Officeだけを使う人をターゲットにしたわけではないだろうな(笑)。

さて、自分はどうなのだろう。既にディスプレイはEIZOの27インチを使っているし、マイクはSHUREを接続している。不満があるとすれば、Zoom録画をしている際にウィルスチェッカーが動くと、作業にならないほど遅くなるということぐらい(笑)。これらの環境を持ち運ぶことは出来ないが、そうした場合はiPad Proを使っている。画像編集などはiPad ProのPixelmator Photoか、写真アプリで十分。

ただ、研究室レベルでは少し状況が違う。来週発表されるmacOSでCreate 3Dが実装されるはず。これを使えるアプリが出揃えば、iPhone(できればPro)やiPad Proで撮影した写真から3D/ARモデルの出力が可能になる。その場合に、M1 ProやM1 Maxのパワーがどの程度実力を発揮するのか知りたい。現場である程度出来上がりを確認するのであれば、研究室に MacBook Proが一台あってもいいと思う。

ということで、様子を見る、というのが今回の結論のようだ(笑)。

iPadで支笏湖小学校の活動を支援

先日(2021/10/05)、千歳市にある支笏湖(国立公園)ビジターセンターで、千歳小学校(全校児童10名)の児童(1年生から6年生、5名が参加)らに一人一台づつiPadを使ってもらい、アクティブラーニングをしてもらいました。私の研究室の学生(情報システム工学科の4年生、大学院生)らが企画を行い、支援に付きました。活動の様子をNHKが取材し、Webに記事と午後6時台のニュース動画をアップしていたので、こちらに共有します。

当日は、ビジターセンター内に展示された、支笏湖周辺の生態系に関する展示を見て周り、独自のゆるキャラの絵を紙に描いてもらいました。子供達には、iPadのカメラを使ってもらいましたが、中にはビデオ撮影を選んだこともたちもいました。

次に、描いた絵をアプリ「らくがきAR」を使ってスキャンして、キャラクターの動きを動画にしました。事前に作成しておいたKeynoteに動画やこだわりのコメントを挿入して、最後にiPadをテレビに繋いで自慢のゆるキャラを紹介してもらいました。

当初、小学校の先生の中には「一年生にiPadが使えるのか」などの心配する声もありましたが、大人の想像以上にiPadを使いこなしてくれました。例えば、作業を終えた子供達は、友達のゆるキャラの絵を借りて、自分のゆるキャラと一緒に動画を取り込むなど、大学生や大人の想像を超えた行動をしてくれました。改めて、大人が子供の行動に蓋をしていけないと思いました。

小さな小学校の子供達が、美しい支笏湖を背景にiPadを片手に活き活きとアクティブラーニングをする姿をご覧ください。マイクロ小学校ならではの贅沢な活動でした。ご参考まで。