絵文字のデザイン変更から私が思うこと

私は先週18日にappleinsiderに掲載された絵文字に関するニュースに興味を持った。記事によると、Googleが今年後半にリリースされる新モバイルOSである「Android 8 “O”」で、絵文字をiOS10のような丸みを帯びたデザインに変更するという。

          
 以前のバージョンではAndroidのキャラクターである「ドロイド君」にちなんでガムドロップのような形のスマイリーが使われているが、”O”では完全に丸い形になるという。また、他のキャラクターについても再設計をしている。アウトラインやグラデーションの追加や以前は避けられていたピンクや赤色が使われ、現在はベータ版であるUnicode10.0のEmoji5.0からあらゆるキャラクターも含まれるようになる。これらは6月5日のWWDC2017で明らかにされるAppleの「iOS 11」に類似した互換性を持つだろう。

Google's Android O changes 'blob' emoji to more iOS-like circular shape ー appleinsider 2017/5/18掲載 (http://appleinsider.com/articles/17/05/18/googles-android-o-changes-blob-emoji-to-more-ios-like-circular-shape) 2017/5/23閲覧

私は中学生から携帯電話を持ち始め、当時からキャリアによる絵文字の違いはどうにかならないものかと感じていた。その時のメッセージの感情にあった絵文字を選んでも、相手の端末上では違う絵文字に置換されたり表示がされなかったりと、絵文字選びにもついつい時間をかけてしまう。ある意味、絵文字の違いはキャリアごとのオリジナリティとも言えるかもしれない。一方で、互換性を持つことでより他者へ伝わりやすいメッセージのやり取りができるのではないかと期待している。

参考URL(全て 2017/5/23閲覧)