休暇村支笏湖休憩所展示をリニューアルしました

本学,地域連携センターの支笏湖デザインプロジェクトの一環として,以前もご紹介した「テクノロジーで探る支笏湖の魅力 〜AIで読み解く支笏湖の生態系サービスと人々の営み〜」をリニューアルいたしました。

ここでは,鏡面現象の発生予測など,私の研究室が支笏湖をフィールドとして行っている取り組みを中心に,関連事項をパネルでご紹介しています。以前,ホテル休暇村支笏湖さんからオファーを頂戴した際には,取り急ぎ,展示をさせていただきましたが,今回,グラフィックレコーディングのプロフェッショナルでいらっしゃるAkaneさんにお願いしました。

今回の展示は,一般の方を前提としているため「機械学習」などといった専門的な用語を用いたくないために,Akaneさんにお願いしました。

このAkaneさんの取り組みが素晴らしかったです!いわゆるサービスの基本である,ユーザに寄り添った取り組みでした。例えば,この話を最初にお願いした際には,「現場が見たいです」!から始まりました。この瞬間「あっ,このかたはプロだな」と理解できました。現場を見ずに仕事をすると,大抵は本質的な課題を見落とすものです。私が,研究室の学生たちに「現場を見てきなさい」とフィールドワークをさせるのも同じことです。

とにかく,色々なことが沢山あったのですが,先日,無事に作業を終了できました。今回は,しっかりと動線も考えてくださったので,一層,展示がわかりやすくなったと思います。Akaneさん,ありがとうございました!

これから,支笏湖は紅葉の時期になります。展示は10月末日までですが,近くにお越しの際は是非ご覧ください。現在,休憩所が工事中ですが,開館時間中はご覧いただけます(7:00−16:00)。